闘将

闘将

こんばんはGIKILIです。

 

今朝のニュースに驚きました。

星野さんが以前から体調を悪くされているのは知っていましたが

死因が「膵臓癌」と聞いて、より身近なこととして感じるようになりました。

というのも、僕の大学時代にまで話が遡りますが、祖母が亡くなった原因も「膵臓癌」だったんです。

 

膵臓癌は癌の中でも、特に発見が遅れやすく、

自覚症状も初期の段階からは出にくいため、発見された時はすでに末期ということも多々あります。

祖母も全く同じで、それまではなんとなく体調が悪いとは感じながらも、

仕事ができる程度ではあったので、すぐには病院に行かず、仕事を続けていました。

それから体調の改善がみられなかったので、病院で検査をしたところ膵臓癌が発見され、

すでに末期の状態でした。

 

医師からは余命半年という宣告を受けましたが、実際には3か月程度で、祖母は亡くなってしまいました。

 

後からわかったことで、膵臓癌は、がんの中では死亡数が全体の4番目となっているが、

恐ろしいのはその生存率の低さ。

がんと診断を受けてからの5年生存率は大腸癌で72.2%、肺癌27.0%。

それらに比べ膵臓癌は7.9%という低さ。

 

最新がん統計リンク

国立がん研究センター「がん情報サービス」より

 

元医療関係の者としてがん治療の難しさだけでなく

「早期発見」ということの大切さも痛感した。

特に歳の近い僕の両親には定期的な健康診断を勧めていこうと思う。

 

 

闘将」というかけがえのない存在を失った

 

今の日本スポーツ界にはなかなか星野さんのような

気持ちや気迫を前面に出す選手は思い当たらない。

サッカー界で言えば、ラモス瑠偉氏や田中マルクス闘莉王選手

野球界では星野さんの程の選手は存在していないのではないかと思う。

 

非情と愛情を併せ持つ人物」と称されることもあったが、

僕の幼少期の星野さん(監督時代に限定されてしまうが)

昔はよくテレビで流れていた「プロ野球珍プレー・好プレー」

その中でとにかく気持ちが態度に出ていて、単純に「恐い」という印象だった。

自分が選手で星野監督のチームだったら、自分はちゃんとプレーできるんだろうか?

そんな疑問を常に抱いていた。

 

それでも結果として中日、阪神を優勝に導き、記憶に新しい楽天での日本一は多くの人に感動を与えた。

 

ただ厳しいだけの指導者であればおそらく選手はついてこなかっただろうし、

これだけ野球界のみならず、いろんな世代から慕われているということは

星野さん自身がどれだけ愛情や情熱を持って取り組んでいたかということが、想像に難しくない。

 

2016年の7月に急性膵炎を発症し、膵臓癌であることが発覚。

しかし星野さん本人の意向でこのことは公表されていなかった。

これはあくまで想像の中ではあるが、

その時からすでにステージが進行していて、余命宣告を受けていたのかもしれない。

 

それでも亡くなる直前の2017年12月にも自身の野球殿堂入りを祝う会にも出席したという話を聞くと、

いかに周囲に心配をかけないように振舞っていたかを想像してしまう。

 

僕自身は星野さんの現役時代の姿はテレビに記録された映像でしか見たことはないが、

これからのスポーツ界に星野さんのような情熱を持ち、

気持ちを前面に出して「闘う」選手が出てくることを期待したい。

 

最後になりましたが、星野さんのご冥福をお祈りします。

 

GIKILI

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